武雄「ふむ、久々だね、お前を見るのも」
夜咲「つーか言い出してから既に三ヶ月以上たってるのはどういうこと? 仕様?」 武雄「まぁそぅ怒るなよ、あんまり怒ってるとしわくちゃになるぞ夜咲」 夜咲「あたしの名前をばっちり忘れてたくせになに言ってやがる!! 今ここであんたの考えた小説のキャラの名前全員言ってみろ!!」 武雄「……(笑」 夜咲「(笑)じゃねぇー!! やっぱりほとんどおぼえてねーんじゃねーかよ!!」 武雄「名前覚えるの苦手なんだもーん、親の名前ですら二ヶ月かかったぜ!」 夜咲「親不幸者!!」 武雄「ははは、なんとでも言うがいいわ!! 屁とも思わねぇぜ!」 夜咲「そこは思おうよ! 最低だぞ! つーかキャラ多すぎだろ!!」 武雄「楽しければそれでいいーんだよ、てきとーてきとー、どこぞの売れ始めて勘違いしてる漫画家の様な事はしてないんだしいいじゃん」 夜咲「確かにしてないけどあんたの場合、まず自分の作品をボロクソに言ってそれで鬱モードに入って更新遅れてんだよね、最低だー」 武雄「やかましい! だから今平和主義に集中してるじゃん!」 夜咲「新しい小説ポンポンと考えてる時点で集中とは言わねぇ!!」 武雄「なんだよなにも注文しないで帰るぞ!!」 夜咲「しとけよ! 館長自ら営業妨害かよ!」 武雄「んーじゃあミルクティー一つプリーズ」 夜咲「あいよ、少し待ってろ」 カランカラン 夜咲「いらっしゃーい、って楓じゃん」 武雄「あぁ松下さん今晩は」 松下「桜ちゃん今晩はー、あたしはミルクティーね、武雄さんこんばんは」 夜咲「了解」 武雄「しかし松下さん珍しいですね、ここに来るなんて」 松下「そうですか? 仕事初めと終わりには必ずここに来て紅茶を飲むんですよ? まぁ武雄さんとはここで会うことはなかなかないですけどね」 武雄「それでもここに来るのは久々ですけどね、まぁこれからは小説につまったらちょくちょく来ますよ」 松下「じゃあ一日中ここに居ますね」 夜咲「はいお待たせ、楓、あんたの言う事にはさりげなく毒入ってるよ、武雄、泣いてないで飲 め」 松下「そう? これくらいは手ぬるいと思うけど……」 武雄「うぅ……俺って打たれ弱いなぁ、俺猫舌だからすぐには飲めないよ」 夜咲「そういえばそうだったね、んで? 平和主義は順調なの?」 武雄「んーどうだろうなぁーなんとも言えないかなぁ」 松下「そんなんで大丈夫なんですか?」 夜咲「そうだぞー待ってくれてる人だって居るんだから早めに書き上げろー」 武雄「うん、分かってるし大丈夫、うまーくいけば三連休にUPできるから」 夜咲「ふーん、ならいいけどさ」 松下「なら安心ですね、遅くても来週中には、ってところですね」 武雄「そういう事ですね」 松下「あら? 武雄さん、明日もバイトでしょう? いいんですか?」 武雄「むっ、もうこんな時間ですか、じゃあここらで退散します、いくら?」 夜咲「百円だよー」 武雄「ほい百円、美味かったよ、じゃあこの辺で」 カランカラン 夜咲「何時飲んだんだ? あいつ」 松下「そういえばそうですね、気付きませんでしたわ」 夜咲「まぁいいや、どうせ今日はもう客も来ないだろ、いつもどおり駄弁りますか」 松下「そうですねー」 一日目 終わり
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